ウブルハンガイ県のブルド村にモンゴルの中心地がある。
ウランバートルから430キロ「車利用可」
市名 |
アルバイヘール市 |
面積 |
68,200平方キロ |
人口 |
116,000人 |
標高 |
1,913m |
気候 |
1月平均気温 -15.4度 7月平均気温 +21.5度 |
年間雨量 |
254ミリ |
動物 |
草原と森林の野生動物が多い |
植物 |
草原の花、草が多い |
温泉 |
フジルト温泉 |
フジルト川の近くに標高1784mにある。
~成分:ナトリユム、フッ素、酸性、炭素
~温度:+55度
~効能:肩凝り、肝臓、背中病、関節病、
ハラホリン-モンゴル帝国の首都址
モンゴルの首都であったカラコルムは9世紀のオイグル帝国の頃建立されたのが始まりだった。1235年にモンゴル帝国の第2代ハーンオゴデイはここに首都を建立された。
この旧首都の址にエルデニ・ゾ-寺院が建てられた。
エルデニ・ゾー
ユネスコの世界遺産に登録されたオルホン渓谷の文化的景観に点在する遺跡や
文化財の中で最も規模が大きく、最も有名な建造物。108個の卒塔婆の塔と外壁
に囲まれた400×400の境内に建つ大仏教寺院軍で、モンゴルで最古の固定寺院
である。18の伽藍や附属の建物が現存している。これらの寺院群はかつてのカ
ラコルムの宮殿や寺院などの建築材料を使い建造されたといわれ、礎石などに
それらを忍ばせる文様などが見られる。伽藍群の南にもかつて寺院があったが、
現在は石碑や鉄鍋、礎石などが置かれているだけだが、この鉄鍋はチンギス・
ハーンが陣営で煮炊きに使用したものといわれている。
108の仏塔が囲んでいる。エルデニ・ゾー寺院、カラコルム旧首都の址は1996年に世界遺産に登録された。
花崗岩の亀跊
花崗岩の亀跊(亀石)もエルデニ・ゾー付近で発掘されている。これは石碑を載せる台座に彫られた座った亀形の彫刻である。カラコルムにはかつては各所に石碑が見られたようだが、現在は亀石が3ヶ所残されている。最も人目に付きやすいのはエルデニ・ゾーの北東側に残されたもので、石碑は発見されていない。エルデニ・ゾーから西に少し離れた小高い丘の頂上にも亀石が残されていて、これらは現在オボーとして祀られている。東門より約500m東に、半ば埋もれた亀石がある。
トッフン僧院
中央山地東部の海抜2000m越えるトッフン・シレット山頂の巨岩の下に建つ木造の仏教僧院。1648年、11歳のザナバザル1世が行幸したという由緒ある寺で、1651年に石造の建築が造られた。1688年の内戦時に破壊されかけ、僧が離散したが、1733年に仏寺として復活し、トッフン僧院と名付けられ、全盛期には14の寺院群が建てられていた。社会主義時代に弾圧され、多くの寺院は破壊された。1992年に主要建築が再建された。敬虔な仏教徒が多数参拝に訪れている。僧院裏の岩山に溶岩流の流れた洞窟が2ヶ所あり、聖地とされている。ここに至るには険しい崖をよじ登る。洞窟のひとつの入り口は人がやっと抜けられるほどの大きさで、いわば胎内巡りのように使われている。岩山の頂上はオボーとなっていて、女人禁制と書かれているが、女性の参拝客は平気で登っている。これらの参拝は必ず右回りで行うこと。
















