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ザハ(市場)や店などは、その土地を知るにはもってこいの場所である。何も買うものがなくても、観光がてら見に行くだけでもおもしろい。時間があれば、観光客が行かないような所をのぞいてみるのもいいだろう。ただし、どこに行ってもスリやひったくりに注意が必要です。
最近の市場傾向
民主化後、物不足に悩んでいた時期もあったが、現在は中国から輸入拡大により、さまざまな品物が店頭に並んでいる。日本資本も少しずつ参入していて、ウランバートルにもいくつか店がオープンしているほか、韓国からの輸入品も多い。1996年にモンゴル国内におけるUSドルだけでの販売を禁じた規定が出たので、外貨ショップでも、USドルだけでなく現地通貨トゥグルグで買い物ができるようになった。また長期滞在の外国人が増えたことで、世界中から輸入された、比較的高価な食料品や生活用品を扱う店も次々にオープンし、ほとんどのものは手に入るようになった。
ウランバートルのショップ情報
日本と同じ品質を追求するなら、買い物は外貨ショップに代表される高級店に限る。市内中心部のホテル内の外貨ショップは、おもにみやげ物と輸入酒、保存食を扱っている。みやげ物はモンゴルらしい珍しいものが豊富な品揃えで並んでいる。エンフタイヴァン大通りと西セルベ通りの北西角にある、ノミンデパートの4階にも各種みやげ物が揃っている。町の中心部にあるので、観光途中にのぞいてみよう。また、国立サーカス西側にある食品ザハ(メルクーリ・ザハ)もおすすめです。チンギス・ハーンホテル南側入り口のスカイショップでは、日用品から食料品まで何でも揃っている。そのほか、ノミンデパートの近くに日本の100円ショップと同じような店がオープンし、面白い小物が手に入る。市民のための商品
しない北西部の志士アヨーシ大通りに沿った一大住宅群には、地元の人が日常生活物資を買う商店がたくさんある。これらの店は値段が安く、モンゴル産の商品、食品などから市民生活をかいま見ることができる。また食料品や洋服以外にも、よく観察すると文房具からアクセサリー、日用雑貨などいろいろな物が売られており、掘り出し物も多い。この地区にある食品ザハでは、生鮮食品が安く手に入る。ただし、この地区で買い物をするにはモンゴル語は必須だろう。売り手が外国人慣れしていない分、英語が通じて当然という考えは捨てるべきだ。できればモンゴル人と一緒に行ったほうがよいだろう。ザハでの注意
食品ザハ以外にもバラーニイ・ザハというに日用品ザハがあり、地方でも町があれば日曜日に必ず開かれる。ウランバートルのバヤンズルフ地区にナラントール・ザハというモンゴルで一番大きなザハある。ここに来れば、大抵のものは手に入る。いつも大変混雑するので、迷子になりやすい。ここは、一般の人が売りたいものを売りに来るエリアもあり、売り手順は顔を撮影されることを極度に嫌う。そのためむやみに写真やビデオを撮ったりするのはトラブルの原因になる。その他、商品を足でまたいで横切る行為は絶対にやめよう。また、人の多いザハには外国人を狙った窃盗団がいて、バックなどを刃物で切って財布を盗み出す。毎年被害に遭う人が出ているので、必要以上の現金を持っていかないこと。










