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ウランバートルにはモンゴル語で「ボーズБууз」や「ゴアンズГуанз」と書かれた看板があちこちにあり、そこで各種モンゴル料理が食べられる。これが普通の食堂で、ボーズやホーショール、ゴリヤシなどの定番料理を安く食べることができる。
また、最近では、中華料理店や韓国料理店、インド料理店など、外国料理のシャレた店がどんどん増えている。
地方のレストラン
最近は地方のレストランにもおいしい食事を楽しめるところが増えてきたが、華やかに営業していることは少なく、やたら料理が出てくるまで時間が長かったりなど、ウランバートルに比べてまだまだ遅れているのが現状である。よって、一般に旅行者が利用するレストランはホテルのレストランになるだろう。ツーリストキャンプにあるレストランは品数も多く、味も外国人向けに調理されているが、地方レストランのほとんどはメニューもなく、定食のみである。しかもだいたい羊肉や牛肉を使った定食とスーテイ・ツァイで、内容も毎日大差ない。
野菜について
野菜:市場には国産のジャガイモやニンジン、キャベツ、マンジン(黄色いかぶ)、タマネギ、中国の青野菜が並ぶ。真冬の一時期を除いて根采類は常時手に入る。5月下旬から10月中旬まではキャベツ、キュウリ、トマト、韮や長葱がある。最近は輸入野菜が豊富なので、まめに市場をのぞくとよい。果物:果物はほとんどが輸入品。りんごが1年を通じて一番長く出回る。そのほかにバナナ、桃、オレンジなど。モンゴル特産の薬用果実チャツァルガナやさまざまなベリー類もジャム用に売られている。
また、冬の生野菜が売られていない時期は、缶詰や瓶詰めを利用するとよい。キュウリの酢漬けはそのまま食べ、スープ煮込みやグリンピースは調理して食べるとおいしい。市民は10月に大量に出回るキャベツやニンジンを、酢漬けや塩漬けにする。長期滞在者は漬物に挑戦するのも一興。










