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モンゴルの通貨と物価
モンゴルの通貨単位は、トゥグルグである。2007年12月現在、公式レートはおよそUS$1=1,170トゥグルグ。日本円100円に対して約1,050トゥグルグとなっている。トゥグルグは紙幣で1,5,10,20,50,100,500,1000,5000,10000,20000,の11種類。硬貨は20,50,100,200,500,の5種類がある。10年ほど前では補助通貨ムングも使われていたが、インフレのため今では用いられていない。また、近年では、1,5トゥグルグ紙幣および硬貨はほとんど流通していない。モンゴルの平均的な物価は、食堂での食事が1,000トゥグルグほど、ウランバートル市内バスの料金は100~200トゥグルグだが、モンゴル人の平均月収が17万トゥグルグくらいだと考えると、物価が安いとは言えません。
両替の知識
ウランバートル市内の銀行や両替所、ウランバートルホテルやバヤンゴルホテルなどの高級ホテル、チンギス・ハーン国際空港などで日本円やUSドル、またそれらのトラベラーズチェックを現地通貨に両替できる。両替には特に必要なものはないが、ホテルではパスポートの提示が求められる。なお、地方には銀行があまりないので、地方を旅行する場合は、空港やウランバートル市内であらかじめ両替をしておいたほうが良い。
現地通貨が余ってしまった場合は、自由にUSドルに再両替することができる。ただしレートは悪い。ツアーに参加する場合、滞在中の出費のほとんどが小額のUSドル札の支払いで済んでしまうため、多額の現地通貨を手にしても使い道がなく、無駄になる可能性が高い。
モンゴルにUSドルを持っていく場合
最もレートが良いのが、1996年以降のUS$100札、US$50札。それ以前の札や小額紙幣は若干レートが落ちる。また、著しく汚れているもの、ほんの一部でも破れているもの(テープで貼っていたとしても)は、普通は引き取ってもらえない。以前は、USドルをトゥグルグに両替する場合、銀行よりも両替所のほうがレートがよかったが、今ではそんなに差がないので、わざわざ両替所まで足を延ばす必要はないだろう。
銀行や両替窓口の営業時間
営業時間は、各銀行や窓口によってさまざまである。宿泊するホテルの近くにある銀行などの営業時間はしっかりチェックしておきたい。チンギスハーン国際空港到着ロビーにある銀行窓口は、国際線の到着する時間帯のみの営業となっているが、出発ロビーにある。ゴロムト銀行、トレード銀行、の営業時間は9:00~17:00です。(土・日・祝日は休み)トレード銀行本店は月曜日~金曜日の9:00~16:00 。ゴロムト銀行本店は月曜日~金曜日の9:00~16:00の営業です。第6支店などは土曜日も日曜日も含めて24時間営業しています。










